Ryoma D-1 MAXIMA TYPE-D

今日はご近所のKさんからのオーダーでRyoma D-1 MAXIMA TYPE-D  9.5度をアッセンブルしました。
Kさんが巷でのリョーマの噂を聞きつけて先日ご相談に来店下さいました。
今回は超尺に挑戦するべく46.5incに長さを予め決めてからのパーツ選択と言うパターンになりました。
シャフトは初の超尺なのでタイミングに癖のないFireExpress MAXの65Xを選択しました。
Xシャフトですが実際46.5incに使用するとS相当の柔らかさになり振り心地も振り抜きもKさんのスイングにしっくりくると思います。
ヘッドは長さによる振り遅れプッシュ対策としてTYPE-D9.5リアルロフト10度を+0.5度のフェイスアングルでセットアップしました。
しばらく長さに慣れは必要かもしれませんが今までには味わった事のない飛距離性能に驚いて頂けると思います。
使用しながら多少の微調整をする事でエースドライバーに昇格してくれる事になるでしょう。。。(^O^)

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