PROCEED 460RⅦ+TourAD TP-6X

今日は東京都のTさんご依頼のドライバーリシャフトが完成しました。
先日TさんのリクエストでATTAS G7を装着した460RⅦドライバーですが
ヘッドの顔の良さ、構えやすさ、飛距離、フィーリングなど絶賛して頂いていますが
しっかり振った時にシャフトがやや走り過ぎて掴まり過ぎるので動きの少ない
シャフトにチェンジしたいとのご相談を頂きました。
セッティングについて色々なお話をしながらチョイスしたシャフトはTourAD TP-6Xで
スペックは45inc-315g-D2.5-274cpmでフェース角やソールウエイトについては
G7との比較がし易い様変更せずセッティングさせて頂きました。
早速来週のラウンドで使用するとの事なのでインプレがとても楽しみです。。。(^^)

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